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保護管について

保護管を要する場合

温風や冷風等、被測定物が外に漏れ出しても大きな支障がない場合を除き、
保護管を使用して下さい。
被測定物の種類や状態、取り付ける設備の材質等使用条件を考慮し、
適切な保護管を選定して下さい。
以下に示す条件下では必ず保護管を使用して下さい。
①被測定物が感温部を腐食させる恐れがある場合。
②感温部に圧力がかかる場合。
③被測定物が流体の場合。
④温度計を取り外すと被測定物が漏れ、他に支障が出る場合。

保護管の材質

被測定物の影響で腐食しない材料を選定して下さい。
耐食性が適合していないと保護管が腐食し、破損の可能性があります。
設備の材質と、保護管の材質は出来るだけ同じ種類を選定する事が基本です。

保護管の種類

非鉄性保護管(弊社標準品)の使用範囲は原則として感温部長さ150mmまでです。
150mmを超える場合にはステンレス製溶接保護管、又はくりぬき保護管を選定して下さい。

保護管の強度

被測定物の状態や保護管の長さ等、使用条件を正しく把握し、
適切な強度の保護管を選定して下さい。
特に被測定物に流れや圧力がある場合は注意が必要です。
流れが原因で発生する流動振動に対しては必ず評価を実施して下さい。
参考…(社)日本機械学会発行「JSME S012‐1998配管内円柱構造物の流力振動評価指針

保護管の配管取付時の注意点

長すぎる感温部は折損事故の原因となります、
又短すぎる感温部は測定誤差の原因となります。
配管に温度計を取り付ける際には以下の目安を基準として下さい。
①配管内部への感温部突き出し寸法はおおむね50~100mmとする。
②感温部は全体の半分以上が被測定物と接するようにする。
バイメタル式温度計の使用上の注意 保護管の配管取付時の注意

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